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成功への近道!婚活で結婚。知っておきたい「脳科学的」心得

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婚活と脳の働きは大いに関係しています。
人間の脳のしくみや働きを良く心得ておけば、恋愛において冷静になれる場面が増え、良いお相手を見極めることが出来ます。
また、一般的に男と女の脳の構造は少し異なるため、お互いに「分かり会えないなぁ」と思うことがあるのも事実。
ここでは、脳科学の側面から、婚活を成功に導くコツをご紹介します。

お相手と接する時は「何も考えていない脳」で

テストで難解な問題をこなす・・・。私達はこの状態こそ「脳がフル回転している」と思いがちです。
しかし実は、「何も考えていない時」の方が脳は活発に活動している、と言われています。これを脳科学の世界では「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」と言い、意識的な行動をしている時の20倍ものエネルギーを使っている、と言われています。
(参考:日経サイエンス http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1006/201006_034.html)
そのため、婚活において、お相手の条件を頭の中で次々と事細かに意識し、相性を見極めようと脳を働かせるよりも、脳を安静状態にし、何も考えていない状態に持って行った方が、より冷静に客観的な判断が出来る、と言われています。

婚活で素敵なお相手と出会った時、あえて色々と考えることは止めて、脳を安静状態にして接してみてはいかがでしょうか?

ポジティブ体験は意識して心に焼き付けよう

pic02人間の脳は、ポジティブな体験よりもネガティブな体験の方が記憶に残りやすい傾向があります。しかし、ポジティブな体験をした時、「その体験をしっかり記憶に留める」という動作を意識して行うことで、頭の中を支配していたネガティブな体験を取り除くことが出来る、と言われています。
このことは、神経心理学者のリック・ハンソン博士が、著書「Hardwiring Happiness」の中で記しています。
(参考:幸せになれる脳をつくる「ポジティブ」を取り込む4ステップの習慣 リック・ハンソン(著)浅田仁子(監訳)http://www.positivepsych.jp/pp6/pg728.html)

婚活でお相手の良い所を見つけた時、「いいな」とあえて心に焼き付け、ポジティブ体験を重ねることで、さらにお相手が魅力的に映ります。

吊り橋効果でお相手をドキドキさせる

カナダの心理学者ダットン氏とアロン氏の実験によって、1974年に発表された興味深い学説があります。
好きな人と一緒に居る「ドキドキ」と、スリリングな体験である「ドキドキ」は、要因は違いますが、同じ「ドキドキ」と脳が勘違いすることがあるのだとか。
一緒に吊り橋を渡っている時の「ドキドキ」が、自分を好きという「ドキドキ」にすり変わることがあるのです。

婚活でお相手の気を惹きたい時、ホラー映画やスポーツ観戦など、ドキドキするデートに誘ってみると、効果があります。

男女の脳の違いを理解して、スムーズに会話をしよう

pic03男性は「女性の会話は長いわりに結論が無い」と言いますし、一方で女性は「男性は私の話に共感してくれない」と言います。
一般的に男性は「目的を達成し、結論を出すために会話をする」傾向が強く、女性は「感情的共感を求め、コミュニケーションとして会話をする」傾向が強いと言われています。

よって、男性は女性の会話に対し、真剣に解決策を示そうと思わなくてもOK。共感して相槌を打つだけでも充分成り立ちます。

一方、女性は男性の会話に対し、目的が達成出来た・解決が導き出せたことを評価するような声かけをすると、上手くプライドをくすぐることが出来ます。

隠れている動物的本能を利用し、自分を魅力的に!

pic04男性は本能的に「自分の子孫を残したい」という潜在的な欲求を持っています。そのため、健康な女性の方がより良い子孫を残せるだろう、と考えます。さらに、容姿の整った女性の遺伝子を引き継げば、その子孫は生存競争に有利と考えるため、女性を見た目で判断しやすい傾向があります。
女性は、「健康+美」を意識して取り入れると、男性からの注目度がUPするでしょう。

女性は男性の動物的な部分である「強さ」や「男らしさ」に魅力を感じます。昔からスポーツマンタイプの男性がモテるのはこのため。また、経済的に豊かな男性を好むのは、「お金をたくさん稼げるポテンシャルの高い男性」と捉えるからです。
男性は、さりげなく「男らしさ」や「経済的な安心感」をアピールすると、女性から一目置かれる存在になるでしょう。